【総合商社】実務能力の高すぎる社員の葛藤🕺💃💦

人材 人間関係 総合商社

どうも、ドチです🐱

当ブログの記事をたくさん読んでいただいてる方々には、ワタシの職場でのパフォーマンスの低さはお察しがついてると思われますが、、

今回の記事は、そんなワタシから180度反対側にいる社員を見てて思うこと、について書いていきます✏️

「デキる社員」の特徴など、過去にも何度か記事を書いたのですが、

本記事ではちょっと違った切り口から、そういうような社員のタイプを紹介するものです🕺💃

さてさて。

突然ですが、読者のみなさんは262の法則なるものをご存知ですか?

社会人の方なら何度かお聞きになられたことはあるかと思います。

要するに、組織の人間に優劣をつけると、どんな組織でも、

上位      20%

真ん中  60%       (←イマココ🐱💦)

下位      20%

という比率に分けられるって話ですね🖐

これは体感として、やはり総合商社という業界でも当てはまるでしょう。

この上位20%の中でも、やはりかなり高いレベルで実務能力が高い社員ってのがいるんですよね。

この、あえて「『仕事がデキる』ではなく、『実務能力が高い』」と表現してるトコが本記事のポイントです☝️

そのような社員を見てて思うことをお話しします🗣

それでは早速見ていきましょう🚀(記事の長さ:少し長い(3-4分程度))

目次

  1. 実務能力が高い、とは
  2. 実務能力が高すぎる社員の葛藤😔
  3. 実務能力が高い仕事デキる

1. 実務能力が高い、とは

いきなりですが、実務能力が高いってのはどういう意味でしょう。

社会人の読者さんなら、なんとな〜く感覚的に、周りにいる「仕事がデキる」人をイメージされると思います。

ちょっとここでワタシなりに、仕事がデキる人と実務能力が高い人の、

それぞれのテーギ的なものを100%主観で挙げてみますね👇

仕事がデキる人 : 結果を残す人

実務能力が高い人 : 業務をこなす能力が高い人

こんな感じでしょうか?

・・抽象的な話なので、やはり学生の読者さんにはわかりづらいかも🙇‍♂️💦

後者を補足すると、

  • (投資にせよ物流にせよ)あるプロジェクトに取り組んでる際に起こるいろいろな問題/リスクに気づく
  • それらの問題を解決するための対応策を複数あげられる
  • その対応策の中で何がベストなのかを素早く判断できる

などでしょうかね(まだ多少抽象的ですが・・💦)。

上にあげた能力を発揮するには、会計・税務・法務・財務などの正確な知識を備えているほか、

それらの知識やそれまでの実務経験でもカバーできない、「未知の問題」を発見・解決する想像力だったりがホントに重要になります。

👧 (つまりはそういう人が仕事がデキる人になるんじゃないの・・?)

はい、キホンそうです🖐

どちらの定義も、互いに相反するものでなく、むしろやはり似たような特徴に見えますね👁

ただ、ここで重要なのは、

最終的に「結果を残す」ことができるかどうか

ということです。

「キホン、そうです🖐」と上で書いておきながら、なかなかそうならない社員がけっこうな数いるって話であり、

それが次の章以降で紹介する本記事のハイライトになります⬇️

2. 実務能力が高すぎる社員の葛藤😖

さて、本章がこの記事のポイントですね☝️

多くの仕事、というかほとんどの仕事はチームでやるもんです💪

それが、物流であれ、投資であれ、すでにある商売のオペレーションであれ、新しく商売をつくるための調査段階であれ、

基本はチームで動くわけですね🖐

そうすると、やはりチーム員の能力に個人差がどうしても生まれます。

それは、ある程度入社年次に比例するものではありますが、

実務能力の高すぎる社員sは、吸収力がハンパないので、フツーに3年目とかから頭角を表します🌋

すると、ここで摩擦が起きてしまうんですね🤷‍♂️

実務能力が高いA君の、日々の業務中の頭の中の一例です👇

(どう考えても〇〇のリスクがあるのに、なんで対応策を考えようと誰も言い出さないのだろう?)
(今議論してるのはポイントからズレてるし、。軌道修正しなきゃ・・)
(なんとかポイントに絞って結論出せたけど、、さっきの会議でグループリーダーが具体的なアクションと、誰がいつまでに完了させるか決めてない・・・)

これらは実務能力が高すぎる人にかぎらず、大なり小なり、フツーの社員が考えていることではあります。

ただ、ポイントは、能力が高すぎる人にとっては、そのメッシュがとっても細かいんですね☝️

つまり、他のチームメンバーよりも、たくさんリスクだったりチャンスだったりに気づいちゃうんです💡

気づくだけでなく、判断が早くアクションもすぐに取ろうとするわけです🏃‍♀️💨

すると、多くのA君のような実務能力が突出する社員にとって、

気づかず、そしてアクションも取らない周囲の社員に対して、どうしてもイライラがつのり、ストレスが溜まり、

中にはそれをオブラートに包むことなく発言するようになります。

👱‍♂️「これ、以前も申し上げたんですけど、、この問題は契約書上の〇〇条に書いてある条件を盾に顧客と議論する必要があります。2週間前に言いましたが、Bさんはアクション取られてないんですか?」
👱‍♀️「誤解なきように再度申し上げますが、私の案がベストだと思ってないです。ですので、他の方々から意見いただきたいって何度も申し上げてるのですが・・・Cさん、何かないのでしょうか?」

こんな感じが、そういう社員を含む課・チームのリアルな日常会話だったりします🗣

ただ、ここまで書いてきた内容を読んでいただいた、勘の良い方ならわかると思いますが、、

言い方や表現の仕方により、他のチーム員のモチベーション低下や、萎縮につながってしまい、

ひいてはチームとして結果を出せない集団になってしまうケースがおうおうにしてあり、

最悪、メンタルを病む社員も出てくる。

そんな悪循環になる場合も発生するわけですね⚡️

👱‍♂️ (俺が言ってることは正しいはずで、意見を求めてもロクな意見も出てこない。結局、数字は俺が全て出してるのになんで評価されないの・・・)
👱‍♀️ (ク〇みたいな先輩と後輩を、同じチームに入れてくる私って相当被害者じゃない?)

実務能力が高すぎる自分がスタンダードと考えてしまい、

チームのパフォーマンスを最大化できないこういう社員は、こんな葛藤を抱きがちなんですね☝️

3. 実務能力が高い仕事デキる

ここまで書いてきた内容でお分かりになると思いますが、

「実務能力が高いから、彼/彼女は仕事がデキる人である」

これは全てのケースに当てはまることではないんですね🖐

すごく極論を言いますと、

先にあげた「いろいろな問題/商機に気づく」能力はそこまで突出してなくても、

個々のチーム員の能力や性格をしっかり把握し、相手を尊重しつつ、周りが自信を持って意見したり、

健全な議論を行える環境を整えることで、チームとして結果を最大化させることができる人の方が、

会社にとっては「仕事がデキる」社員だったりしちゃうんですね💃🕺

なので、周囲からは「アイツはめっちゃ優秀らしいよ!」と、ライン外の人間から言われる社員でも、

意外と評価されていない、というケースもあります。

「協調性」

極めて日本の会社らしい言葉であり、実力主義者からしたら嫌煙しがちなものですが、

この資質をふくめて実力がある、ということに思えます。

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いかがでしたでしょうか❓

実務能力の低い筆者の記事ですから、信憑性が欠けるというクレームを多々受けることが予想されます🐱💦

ただ、

業界・業種によって「仕事がデキる」・「実務能力が高い」の定義は異なれど、

人間がどういう考え・モチベーションで動くかを理解し、自身の欲求・我を抑えて中長期的に仕事を完遂すること、というのは、

おそらく共通して言えることなのではないかな、と思うわけですね🖐

引き続き現役社員目線での業界のリアルを伝えていければと思ってます🐱