【総合商社】デキる若手商社パーソンとは?
どうも、ドチです🐱
ゼッサン、中間管理職やってます🖐️
これまでの記事でも紹介してきましたとおり、
ながらくこの中間管理職のオシゴトには苦しめられてきています💦
早速なのですが、
今回の記事では、
「デキる若手商社パーソンとは?」
というテーマについて、最近あった実例をベースに考えてみたいな、と。
前談もほどほどに、
それでは早速見ていきましょう🚀(記事の長さ:フツー(2-3分程度))
目次
- 中間管理職の🐱の立ち位置
- A君👦
- A君のふるまいから思うこと☝️

1. 中間管理職の🐱の立ち位置
まず、前提として説明しときましょ。
ワタシ、ドチ氏(🐱)は課長代理の立ち位置で、とある商品のチーム長をまかされる立場におります。
その上で、登場人物はこんな感じ⬇️
🐱:チーム長 👦:後輩のA君 👧:後輩のBさん
他にも、派遣社員さんなど、我がチームの営業活動をいろんな側面でサポートするメンバーが複数います👥
さて、本記事では、一般的に読者さんが想像する「総合職」にフォーカスしています。
その中でも、ちょっと今、ワタシ自身の悩みのタネの1つであるA君(👦)について、
次章からダラダラと描いていくって感じです。
2. A君👦
さて、ここからそのA君についてくわしく紹介していきます☝️
まずですが、彼は、決して素行が悪い若手でもなんでもないです。
- 愛想が良い
- 取引先のウケも悪くない
- 頼めばちゃんと動く
- 必要なら残業もする
むしろ、いわゆる「感じのいい若手」です。
ただ、結論から言えば、どうにも仕事が回りきらない😵💫←コンナカンジ💦
グタイテキには、
- To do管理が甘く、抜け漏れが出る
- 期日や物事の進め方を自分で設計できない
- 相談が遅く、ギリギリで問題が顕在化してしまう
若手の読者さん👱♀️(・・・ドキッ)
ふむ。
(それゼンブ、毎日、上司・先輩から指導を受けているんですケド。。。)
そんな若手社員の読者さんもいらっしゃることでしょう。
いや〜そうなんです、全っ然ありきたりな感じではあります。
ワタシ自身、過去をふりかえってみればそんなの毎日でした☠️
それはいったんおいといて、
そんな彼とのやり取りで、象徴的なシーンを紹介しましょう👇
ある日、サプライヤーからある商品の販売オファーが届きました。
補足ですが、オファーってのは必ず期限があるもんです⌛️
そんな中、そのオファーをもとにして、販売しようとしていたA国のB社に、
別の商品で支払遅延が生じているという情報が入りました👂
まあまあ緊急度の高い状況。
そこで、急遽、販売先を切り替える必要が出てきました。
🐱「👦、A国のB社、結構ヤバそうな情報入った。だから今回のロット、急ぎでC国のD社にオファー出してくれる?」
👦「はい!すぐやります!」
2時間後🕰️
👦「🐱さん、D社からオファー受領の返事もらいました!」
🐱(お、動き早い)
ここまではいい。
ただ、商社の仕事は「メールが返ってきた」で終わらない。
むしろそこからが本番。
🐱「ありがとう。一応確認なんだけどさ、この商品をD社向けに売る場合、必要な船積書類って何があるか整理してる?」
👦「……え?」
🐱「インボイス、パッキングリスト、原産地証明、保険証券、場合によっては検疫とか。もう洗い出してある?」
👦「……まだです」
🐱「それ、誰と確認するか考えてた?」
👦「……いや、まだそこまで考えてませんでした」
うん、まあそこ抜けるよね〜やっぱ。
🐱「ちなみに、書類担当の👱♀️さん(一般職の女性社員)とは、もう一通り確認してて、書類自体は間に合う見込みだから、今から急げば間に合う」
👦「えっ、そうなんですね…!じゃあすぐ確認します!」
ここでいったん、表面的には問題は解決。
この一連の流れが彼の特徴を示していましてね。
彼は、
- 言われたことはすぐやる(という傾向はある。抜け落ちなければ・・)◎
- でも、その先にある実務の「地雷」を想像していない😞
- されど、アクションしながらも考えてはいる様子🧠
- だがしかし、思い込みが激しく自身の考えが間違っている確率がいつも高い⬆️
- 結果、周りが見えなくなりドボン寸前の状態におちいって必ず急対応を要するサポートが必要になる👁️💦
って感じです。
くり返し言いますケド、こんなの万人に当てはまることです。
ただ、「悩みのタネ」というまでに手を焼いているのは、、
「自分の考えが正しくない確率が高い」という本質的な部分に、
彼が気づいてくれないっていう点なんですよね〜🖐️
それが、体感で1年くらいあまり変わっていないってカンジなんです。
3. A君のふるまいから思うこと☝️
と、まあこういうやりとりは日常的なものなんですけどね。
前章の最後の部分がとても大事でして、
永遠の愛読書、🏀スラムダンク🏀に出てくる、安西先生の独り言に、
👓「下手糞の 上級者への道のりは 己が下手さを 知りて一歩目」
という短歌があるんですね☝️
まさに、コレなんですよね。
A君で言えば、ドボン寸前の状態におちいる状況をくり返すことの根本原因は、
彼自身の思い込みによる動き出しに間違いが多いということであり、
であれば、その思い込みが始まった時点で、進め方について相談に来ればいいって話なんですね。
そこに心底気付けるかどうか。
さてさて、
今回の記事の文章を書いてて、あらためて思うことがあるわけですが、
「デキる若手✨💃🕺✨」
これは、決してたんに実務処理が早い人ではないですね。
素晴らしいアイディアがいくつもすごいスピードで出るっていう、
そんな高度なレベルでも決してない🙅
「学習能力がある人🧠」
もう、まずはコレで間違いないと思います。
上司も先輩も、そんなさっきあげた要素を兼ね備える超人を期待していないっす🖐️
たとえば、前章の事例で言えば、
A君にはこんな思考回路になってほしい⬇️
(また、タイムアップで、ジシンじゃ手に負えない状況になっちゃった・・) ➡️(そもそも、一連の流れで何がいけなかった?どうしたら同じようなことくり返さない?) ➡️(たぶん、最初に『こうしよう‼️』って思ったところからマズかったから、あの時軌道修正してもらう機会があったらよかった) ➡️(🐱先輩、忙しそうではあるけど、トラブルシューティングさせる時間より軌道修正の相談の時間のほうが圧倒的に短いし、声かけるようにしよ・・)
太字部分がまさに「己が下手さを知りて一歩目」ですね♨️
そして、いわゆるホウレンソウをしっかり回せるようになると自然と、
- いつまでに誰が何をやるか?
- そのために今どういう準備をする必要があるか?
- 思い通りに進まなかった最悪のケースにどうするか?
とかをジブン自身で設計できるようになってくる、と👍
コレに気づいてカイゼンする行動を取れるかどうかが、
デキる/伸び悩むのブンキテンなんだと思いますねぇ〜🐱
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いかがでしたでしょうか❓
くり返し言いますが、A君は決してダメな人間ではないです🙅
むしろ、伸びる素地がある⤴️✨
そして、ワタシ同じ彼と同じ年次だった時にくらべて数倍良い。
「できない」のではなく、「まだ型を知らない」だけ
なのだと思いたいっすねぇ〜♨️
本記事をお読みいただいた社会人の読者さんには、
👔「いや〜『デキる若手』の定義・レベルひっく⬇️商社の世界ってこんなもんなのね」
って思われるかもしれません。
はい、こんなもんです。
もちろん、トップ10%とかは1年目から自走します🏃♀️💨
けど、総じてこんなもんですって🖐️
ちなみに、これまでも以下のような、業界におけるデキる若手の条件みたいな記事を書いてきました。
書いたことは今回の記事と重複もあるし、今でも正しいとは思ってるのですが、、
やはり中間管理職として切実に感じる度合いが今の方が大きいな〜と🖐️
過去記事、参考までに〜⬇️
今回もお読みいただきありがとうございました🙌
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