【就職活動】23卒必見!総合商社ES対策(ポイント解説と回答例)~伊藤忠編①~

ES 就職活動 総合商社 面接

どうも、ドチです🐱

またちょっと空いちゃいましてスンマセン💦

さてさて、3月1日ですね。

読者の就活生の方から、

👦「総合商社のESの解説記事をお願いします🙇‍♂️」

という複数の声を頂いておりまして、本日よりそれにお応えしていきたいなと思います✨

一応、採用面接もやる現役社員の解説記事ですんでね😏

ただ、、なんか、いくつかの商社は締切が超期近とのことで、なんとか今週中に、以下の企業のES解説記事は連チャンで書いていきます(特に伊藤忠と豊通!)✏️

第一弾 伊藤忠商事
(第一回締切 : 3/7(月)23:59、第二回 : 3/14(月)23:59)
第二弾 豊田通商
(第一回締切 : 3/7(月)23:59、第二回 : 3/14(月)23:59)
第三弾 双日
(締切 : 3/29(火)15:00)
第四弾 丸紅(オープンコース)
(第一回締切 : 4/1(金)23:59、第二回 : 5/9(月)23:59)

上記の締切は、あくまで私が人づてに聞いたものであり、就活生の方は必ずご自身で確認して下さい🖐

さて、今回は一発目の、超人気企業「伊藤忠商事」です。

ただし、この対策記事は2回にわたって書きますんで、今回は前編です(後編は私が回答例を紹介します)。

それでは早速見ていきましょう🚀(記事の長さ:少し長め💦(4-5分程度))

目次

  1. ESに臨む前の大切な心構え
  2. 課題内容とポイント

1. ESに臨む前の大切な心構え

具体的にESの解説をする前に、ちょっとまず全般的な話をします。

ちょっと抽象的な話が続きますがご勘弁を🖐💦

課題に取り組む前にですね、必ずその企業の求める人材像を必ず確認した方が良いです。

なぜ上記が必要と考えるのか?

新卒でも中途でもですね、人気の企業の選考というのは「競争」なんですね。

つまり競争に勝つ必要があるのですが、よ〜く学生さんに欠けてるのが「顧客目線」なんですね。ちょっとビジネスライクに言っちゃうと。

つまり、選ぶ側(=企業・イベント)が求めるものを正確に提供することが、就活で勝つための1番の近道なのです。

ですので、極端な話、この点が必ずど〜んな選考(インターンでも本選考でもESでも面接でも、企業と接点を持つ全ての場での)出発点になるわけですね。

では、伊藤忠の求める人材像を具体的に見ていきましょうか。

採用HPの採用・人材マネジメント室長の話には以下の通り書いてありますね👁

少数精鋭体制だからこそ任されて自分から仕掛けを作ることができる面白さ、(中略)社員を大切に同じ理念の下、挑戦を繰り返し、一つひとつ商いを積み上げてきたことが伊藤忠商事の強みです。「個の力」「非資源分野の収益力」「中国・アジアでの実績と経験」(以下、省略)」

https://career.itochu.co.jp/student/message/manager_message.html

ふむふむ。

また、社長メッセージには以下のような記述があります。

視野を広く視点を高く好奇心を持って世の中の変化を感じ取り、柔軟な発想で未来に挑戦していくことのできる、そのような次の伊藤忠商事を創り上げる商人と出会えることを期待しています。」

https://career.itochu.co.jp/student/message/coo_message.html

なるほど🤔

こういうメッセージから、キーワードを絞り込むとすれば、

①個の力
②好奇心・挑戦
③高い視座

という要素を兼ね備えた学生が欲しいことがわかりますよね。

今回のESのお題、これらの要素がダイレクトにESの質問に反映されてるのが分かりますよね?

詳細は次の章で解説しますが、お題は「チームで取り組んだ」ガクチカを説明せぇって話でしたよね。

ここで意識していただきたいのは、伊藤忠の求める人材になりたいなら、上に書いた3点を意識して回答に織り込む必要があるのです。

ただ、、問3には、わざわざわかりやすく「あなた個人が定めた目標を教えてください」って書いてくれてます。

ほらね、伊藤忠は「強い個」へのこだわりが相当強いんです。

🏢「あなた、ウチに入りたいんだったら、チーム内で引っ張っていけるんだよな?

それをESでしっかり書く必要があるんです。

さらに言っちゃうと、中国・アジアというワードから、そういうバックグラウンドを持つ点はアドバンテージになるし、非資源(って言っても超広いけど・・)で何かをやりたい人材が特に欲しいんでしょう。

なので、も〜しあなたが中国とかアジアでの滞在・留学経験などがあり、それらの地域の母語を使えたり、国・地域への想い入れが強かったら確実にアドバンテージですね✌️

👧「え、、そんな経験ないから・・」

あまり心配しないでもいいっす、多分。

残念ながら、23卒の学生さんは、学生生活の大半をコロナ禍で過ごされたわけで、留学経験されてる人ってレアですし。

ただ、繰り返しですけど、伊藤忠の求める人材像は、絶対に意識してエピソードをチョイスし、表現に推敲を重ねまくって下さい!

2. 課題内容とポイント

はぁ、、ここまででめっちゃ長くなってしまいました。。

さて、ではようやく課題にいきましょうか。

以下の5問と聞きました。

  1. あなたの人生で、チームで取り組み、成果を上げた経験について教えてください。30文字以下
  2. その取り組みを行うことになった背景や目的を教えてください。200文字以下
  3. その取り組みを行う際にチームやあなた個人が定めた目標を教えてください。200文字以下
  4. その取り組みを行う過程でどのような課題があり、解決のためにどんなアクションを行ったかを教えてください。300文字以下
  5. その取り組みの結果を教えてください。100文字以下

まあ、超ザックリ言えば、「ガクチカ」的なものですね。

ちょっと話題がそれちゃいますが、、

とある就活生の方から聞きましたが、三井物産のインターンの1次面接も、基本的にはガクチカを超深ぼられる(+ケース面接)ものであったとのこと※。

※あくまで聞いた話です。間違っててもあしからず🖐

おそらく、どの商社(ってか、他業界の競争が激しいどの企業)でも共通して言えるんですが、まずESとか1次面接の「ジャブ」的な序盤の選考では、ガクチカなどの体験・経験について、「書く」「話す」で、

  • 初対面の面接官にその体験・経験の状況説明がしっかりできるか
  • その行動に至った思考プロセスを深掘りして説明できるか
  • その一連の体験・経験で何を学び、今後どう活かすかを説明できるか

が必須です。これはもう本当に🖐

逆に言えば、

面接官👓「この3点くらいしっかり準備してこないと、次のステップの挑戦権すらないよ」

って話なんです。

う〜ん、これはね、正直、面接をする側の立場からして超本音です。

でもね、意外と7-8割くらいの学生さんが、これができるまで準備してこないんです⤵️

「個性が大事!」
「とにかく、面接官を笑わせたら勝ち!」

こういうのは、大前提として上記3点の能力が備わってて、のことなんですよ🖐

説明能力ある学生👩‍🎓→ギャグ🤪→ウケた→いいねあいつ!orまあ通してもいっか😄
説明能力ない学生👨‍🎓→ギャグ🤪→ウケた→でもよく分からんアホはいらね〜😌

この差はデカいです。

話がそれました。

はい、ポイントを語ります。

まず、1.では事実を簡潔に書くことに徹して下さい。

感想を入れてはいけませんし、求められてもいません🙅‍♀️

あと、前の章での話を思い出していただきたいのですが、やはり

①個の力→「強い個」を発揮しチームを主導
②好奇心・挑戦→新しいことへの挑戦
③高い視座→挑戦の過程で周りが気づかなかった点に気づけた

とか、そんなエピソードを意図的にチョイスすることが望ましいとわかりますよね。

伊藤忠パーソンらしく💪

次に、2.ですが、これが非常に重要な質問なんですよね〜。

なぜかと言えば、伊藤忠が知りたいのは「あなた」の原動力となる想い/感情であり、それはなぜかと言うと、

🏢「コイツはこういう環境に置けばウチの会社でもその想い原動力に働いてくれそうだな(=再現性がありそうだな)!」

と確認したいからなんですね。

なので、字数制限があるので内容がある程度薄くなるのは仕方ないですが、面接でめっちゃ深掘りされるトコ、という意識を持って書くべきです。

3.の注意点は、チームとあなた個人の目標がどうだったか?を書けって話なので、その2つが一致してたか、それとも不一致だったか、といろいろな展開があると思います。

もし、チームとあなた個人の目標にズレがあるなら、続く4.での「課題」がその不一致であるケースが多いのでしょう。

そもそも、利害関係が対立する他業種の人と一緒の方向に向かって仕事をする場面ばかりの商社の人間からすると、そういうストーリーはスーッと入ってきやすいです。

最後の5.ですが、ちゃんと書かれてはないですが、チームとしての成績・結果に加えて「あなた自身」の変化を書くべきと考えます。

当たり前ですが、選考では、他でもない「あなた」が興味の対象であるわけで、先ほど説明した「再現性」を見るべく、

👓「この人は経験からしっかり学ぶことのできる人か?」

という点に関心を持っているので、チームの結果に終始した回答はNGです🙅‍♂️

ーーーーーー

いかがでしたでしょうか❓

・・・ちょっと抽象的な話で具体例が必要ですよね❓

ということで、明日は後編で私なりの回答例をご紹介する記事にしたいと思います✨

なので、この理論の記事と、明日の具体例の記事を何度も何度も読んで、ご自身のESを仕上げていって下さいね🖐

本記事が皆さんの参考になることを心底願ってます〜🐱

最後に、、伊藤忠のカラーみたいなのを、私の主観で判断しまくってる過去記事のリンクを貼っておきますので、休憩がてら読んでみてね〜😄